世界に誇る庭文化 - 日本の伝統的な職人技

日本の造園技術は、古くから庭職人により発想・開発・研究された、日本特有の庭技術であり、その源は何よりも自然を愛し、見る人を楽しませたい一心で手間をかけ、和のお心遣いを表しています。

 

私たちは伝統な職人技を継承すると共に、現代の庭づくりに取り入られる新しい庭文化を提唱するのが使命と考え、日本文化を永く広く伝えていけるよう努めて参ります。

 

本カテゴリーでは、日本の伝統的な職人技である造園技術を動画でご紹介します。

日本の伝統的な造園技術記事一覧

庭石レイアウト・敷石 - 庭職人による庭石の置き方と据え付け方

記事公開/更新日:2019年10月22日

庭石は景石とも呼ばれ、その意味は「日本庭園で、風致を添えるためにところどころに置かれている石。」と定義されています。また「日本庭園の焦点の部分に置く自然石。石組み、樹木の配植などの関係から位置が定まる。」ともされています。自然の縮小版である庭にレイアウトされ配石される庭石は、日本人の自然への愛情を表現し、さらには庭を鑑賞する人の心を豊かにします。こちらでは、庭職人による庭石のレイアウトの考え方、置...

続きを読む
庭工芸 - 日本の自然美的感覚を表現する伝統的な造園技術

記事公開/更新日:2019年10月19日

日本の庭職人により古来より承継されている伝統的な造園技術は様々な種類がありますが、いずれも日本の自然美的感覚を表現しています。自然素材を使った庭工芸技術は、日本人のものづくりを代表するものであり、本物としての「趣」と「自然崇拝」の意味が込められ庭に彩りを演出します。それぞれの伝統庭文化、庭職人のこだわりをご紹介します。竹垣竹垣の結束技術:いぼ結び竹垣の交差を固定し、緩まないように考え出された結び方...

続きを読む
剪定・移植 - 庭職人の経験と熟練が庭木の生長を左右する造園技術

記事公開/更新日:2019年10月22日

環境条件や嗜好を組み考え植えられた庭木は、適切な手入れにより庭の将来的全貌が完成されていきます。数ある樹種のひとつひとつに特性があり、経験豊富な庭職人より継承される剪定や移植方法や言い伝えが現代の庭管理に活かされています。日本広しで、各地域で気候も違い、また自生する樹木も異なるため、剪定方法や剪定道具も実に様々で興味深い分野です。岐阜県高山市「愛樹園さん」の庭木の剪定愛樹園さんは岐阜県高山市の代々...

続きを読む

twitter facebook

twitter

 
facebook